「君たちはどう生きるか」ジブリ 宮崎駿監督作品

事前の告知がなかったおかげで、ジブリが新作映画を公開すると知ったのは前日だった。ジブリ作品の公開を前日まで知らなかったなんて宮崎作品のファンとしてはちょっとショックだったと共に、してやられたと思った。もののけ姫で最後だと明言していた監督がまた作品を作った。しかも、広告なしということは本当につくりたものを作ったということなのだ。広告費がない・・。

物語の内容は割愛しなくてはならないと思うので詳しくは書かない。しかし、最後のエンドロールを見てなんだか泣けてきたのだ。この作品に関わった全てのスタッフ、そして息子と力を合わせて作った作品なのだという事実こそがこの作品の全てだと思った。最後の作品と言わず短編で良いのでまたアニメを作っほしいと思う。

ちなみにお子様連れで来ていた親子がいたが、私の感覚では低学年の子ども向けではないと思うので家族では行かない方が良いと思う。映画の途中で怖い怖いと言っており、ちょっとかわいそうだった。それも夏休みの思い出になるかとは思うが。

賛否両論ある今回の作品だが、それこそ宮崎監督の思惑通りという感じかしてならないのは私だけだろうか。監督がどこまで世の中の評価を気にする方なのかは存じないが、おそらく今回の公開の話題性を含めほくそ笑んでいるであろうと思う。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です